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by 451books

絵本の作り方

吉備人出版の山川さんに呼ばれて、今週の火曜日(2/22)の「ごごラジVIViッと!」に出演してきました。
d0137603_2331534.jpg小林章子さん(RSKのアナウンサー)が産休に入られるとのことで「絵本を作りたい」。
そこで451ブックスを呼んで頂きました。写真はその小林さんを中心に山川さんと僕。
「絵本を作る」ことも、説明することも、もちろん簡単ではないのだけど、やっぱり「これが〜」とかラジオでは見えないにも関わらず指差し説明してました。(だいぶフォローしてもらってました)

d0137603_23421046.jpgネタに持った行った本は2点。
酒井駒子さんの表紙が美しい「絵本のつくりかた1」と、451ブックスでもお馴染み、かがくいひろしさんの「だるまさん」シリーズ。
「絵本のつくりかた1」は、人気絵本作家たちが初心者でも出来る絵本づくりを教えてくれるガイドブックで、そのまま絵を描けば絵本になる白紙のハードカバーもオマケについています。本格的に始めていくなら必ず役に立つ本です。
ただし小林さんの夢は子どもに楽しんでもらう絵本なので、今回は「だるまさん」シリーズをオススメしてみました。

d0137603_23473889.jpg子どもたちのために「絵本を作る」ことは、絵本を読んで聞かせるだけでないことが「だるまさん」を読むと良くわかります。
「だ・る・ま・さ・ん・が」と声を出して読むとき、だるまさんと一緒になって声や体を揺らすことで特別な場がうまれてくる絵本なのですね。
そして、短いラジオの時間にも関わらず、無謀にも書いて見せた偽物「だるまさんが」絵本。
「落ち」だけ考えて、黒と赤のマジックで絵本を見ながらまねして描くと、誰でも自分たちだけの「だるまさん」が出来てしまいます。
親と子で考えて(踊りながら?)作ると、世界で一つだけの絵本になる仕組み。
実は「だるまさん」3冊セットを購入してみるのも、「絵本の作り方」の第一歩です。

451ブックスの紹介ページ → 「だるまさん」がのと3冊セット
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Commented by fabrique451 at 2011-02-26 00:04
ほんっっとに、上手よね。チャラッと描いた絵。原画プレゼントしてくださ〜い。
Commented by 451books at 2011-02-26 13:18
 ブラボーさま
お褒め頂きありがとうございます。
いつでもチャラッと描きますよ〜。
by 451books | 2011-02-25 00:03 | 媒体・取材・マスコミ | Comments(2)