古書と洋書と新刊書籍の店


by 451books
昨年創刊された旅の雑誌「スケープス」2月号が本日発売です。
毎号、独自の視点で美しい場所を取材されている紙面の中に、451ブックスも登場させて頂いています。

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今回の特集は、アイスランド。
厳しくて美しい風景の中にある、暖かい場所や物、人が紹介されています。
レポーターは梨木香歩さん。
写真も文章も丁寧にひとつひとつ選ばれていて、丁寧に作られている感じが伝わる紙面です。


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今回は、「本がつなく街 岡山」という小特集として後半に掲載して頂いています。

文章は、空犬さん。
写真は、浅田政志さん。

本の特集ということで、特別に選ばれたお二人。
空犬さんは、ブログ「空犬通信」で、本や書店に対する造詣の深い方。
浅田政志さんは、写真集「浅田家」で木村伊兵衛賞も受賞された、独特の家族写真で楽しませてくれる方。



d0137603_16461477.jpg451ブックスが発行している「FOR BOOK LOVERS」から繋がる縁と、夏葉社の島田さんの紹介で、始まった今回の企画。
スケープス編集のMさんから連絡を頂き、岡山を案内しました。

登場しているお店は、
451ブックスの本を販売してもらっている
カフェZELD(イールド)
昨年オープンした、
KAPITAL SOHO BOOKS
今では老舗と言えそうな、
万歩書店本店、蟲文庫


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それぞれの店舗には、おすすめの2冊を紹介してもらっています。
451ブックスがおすすめしたのは、「なみにきをつけて、シャーリー」(ほるぷ出版)と、「早く家へ帰りたい」(夏葉社)。

続いて、牛窓にも足を伸ばしています。
てれやカフェ」は、お昼美味しいカレーと珈琲を頂き、はじめてお伺いした陶芸家、星野聖さんの工房では、登り窯を拝見しました。



今回の取材の一部に同行させていただいた上、ブログで拝見するだけだった空犬さんにもお会いでき(ダンディーな方でした)、浅田政志さんには撮影のほか、楽しい時間(いろんなポーズをつけられ、凄いサインも!)をすごさせていただきました。強い力を持つ本を扱っていてよかったと思える瞬間です。



いつもお世話になっている、ソトコトも同じく本日発売です。
今回の特集は、「なじみの本屋」。

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近頃、噂の「ツルハシブックス」、「ロバの本屋」を筆頭に、
「長崎書店」、「メリーゴーランド」、「仏生山温泉小書店」など、全国80の書店が紹介されています。

ひとつひとつ見るのも楽しいですし、近所、近県の知らない本屋に出会う楽しみもあります。


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松江の「アルトスブックストア」と同じページに、なんと451ブックスも、教室の風景までのせてもらい大きめに掲載して頂いています。
いいねマークも付いていて、facebookなどでのフォローがありがたいです。



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連載「リトルプレスからはじまる旅」は、徳島の「aoao」。
小さくて、何気ない感じの中に、伝えたいことがしっかりとある素敵なフリーペーパーです。


  
  
  
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# by 451books | 2014-01-04 19:04 | 媒体・取材・マスコミ | Comments(2)

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あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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# by 451books | 2014-01-01 08:58 | 書店な日々 | Comments(0)
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来週、11/29(金)19:30〜は、
「本を読む、考える」の第6回。

モーリス・センダックの絵本「ブルンディバール」とヴィクトール・E・フランクルの「夜と霧」を取り上げます。

絵本とアウシュビッツ収容所が関係あると想像するのは難しいと思いますが、2003年に発行された「ブルンディバール」は、ナチスの時代に上演された子供たちのオペラでした。



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日本が第二次世界大戦へ向かう時代に、為政者たちに必要とされた「治安維持法」。
それをなぞるような、「特定秘密保護法」が生まれる今。
民主主義が勝ち得たはずのワイマール共和国から、ナチスの第三帝国へ向かっていったドイツ。

想像するのが難しいほどの多くの悲劇、別離、死を生んだ当時の社会と人々を、今の問題として考えます。




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 教室名 本を読む。考える。 6
     「ブルンディバールと夜と霧」
 講師  451ブックス 根木慶太郎
 時間 11月29日(金)19:30〜21:30
 場所  pieni..(お申し込み先はこちら
   岡山市出石町1-8-1 1F
   tel: 086-231-6420
   開催数 全1回
   受講料 2,000円




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# by 451books | 2013-11-22 15:35 | イベント・教室 | Comments(0)

今年最後の絵本講座

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「大人のための絵本講座2013」は、
11/8(金)で今年最後の開催です。

取り上げる絵本は、
トミー・ウンゲラー の
「すてきな三にんぐみ」 。

彼の少し毒の効いた、
でも愛に溢れた絵本を
楽しんでもらえたらと思っています。



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  教室名 「大人のための絵本講座2013」
  会場・申込先  CAFE Z
  岡山市浜野2-1-35  
  TEL 086-263-8988(要予約)
  日時  11/8(金)19:00〜20:30
  受講料 1回1,500円(お茶とクッキー付)


  
  
  
  
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# by 451books | 2013-11-03 08:04 | イベント・教室 | Comments(0)
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「自分をみつめる」をテーマに、
CoMAに絵本を持って行っています。

オスカー・ブルニフィエの絵本を中心に、
自分をみつめるための絵本を
pick upしてみました。

「はじめての哲学」シリーズ、
「こども哲学」シリーズを中心に、
難しい言葉を使わず、
親しみやすいイラストで、
考えるための絵本です。

少しの時間、
自分と対峙しながら、
CoMAを楽しんで頂ければ幸せです。
 


  CoMA coffee
  9:00am - 8:00pm
  月曜不定休
  岡山県岡山市北区丸の内1-1-5 栗山ビル202号
  
  
  
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# by 451books | 2013-10-23 17:17 | イベント・教室 | Comments(0)
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今週土曜日、第三回宮島ブックトレイルが開催されます。
今回のテーマは、「ほんとのであい」。
宮沢賢治の没後80年ということもあって、「銀河鉄道の夜」と題されています。

宮島の賑やかな商店街から、一筋入った町家通りで開催される一箱古本市。
音楽家であり、デザイナーでもある青木隼人さんのギター演奏会。
宮沢賢治の「カイロ団長」をテーマとした読書会。

451ブックスは、今年も参加します。
宮島を巡る本の旅に、ぜひお越しください。

第三回 宮島ブックトレイル 「銀河鉄道の夜」

場所 宮島の町家通り   (雨天決行)
日時 2013年10月19日(土) 
   11:00~16:00 宮島をめぐる一箱古本市 
   11:00~16:00 宮島朗読喫茶(食事がなくなり次第、終了)
   16:30~17:30 宮沢賢治「読書会」(カイロ団長)
             参加費:1000円 (お茶、お菓子付き、要予約)
   18:00〜     青木隼人 ギター演奏会
             参加費:3000円 (要予約)
 
 
 
  
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# by 451books | 2013-10-15 18:02 | イベント・教室 | Comments(0)
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来週、
9/13(金)の「大人のための絵本講座2013」
第5回は、デビッド・マコーレイの
「アンジェロ」 を取り上げます。

イタリアの教会を舞台に、
年老いた壁塗り職人アンジェロと、
彼に助けてもらったハトの物語。


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デビッド・マコーレイの正確な描写と柔らかなタッチが美しい絵本です。

代表作である「カテドラルー最も美しい大聖堂のできあがるまで」や、
コールデコット賞を受賞した絵本とともに、彼の表現する世界を読み解きます。


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  教室名 「大人のための絵本講座2013」
  会場・申込先  CAFE Z
  岡山市浜野2-1-35  
  TEL 086-263-8988(要予約)
  日時  9/13(金)19:00〜20:30
  受講料 1回1,500円(お茶とクッキー付)



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# by 451books | 2013-09-06 20:33 | イベント・教室 | Comments(0)
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来週、8/29(木)19:30〜は、
「本を読む、考える」の第5回。

新刊「旅の絵本8 日本編」も出て、
今でも絵本の世界で活躍されている
安野光雅さんの絵本を取り上げます。



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あがってもあがっても下へいく階段。
どうしてもさかさまに歩いてしまう横断歩道。
そんなふしぎな世界が繰り広げられる絵本「ふしぎなえ」。

安野光雅さんの不思議な絵本の数々を読みながら、
人の目の不思議について、考えます。


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その安野光雅が絵本作家になる前、
1965年に出版されていた「たのしい木彫」。

手芸文庫の1冊として、
家庭で出来る木彫り細工の入門書ですが、
安野さんしか出来ない世界が広がっています。


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これは、木製で作った本の函。
安野光雅邸の表札や、木彫のスプーン(もち手の部分が・・・)、コースター、レコードケース、状差し等々、紹介している作品も多く、手間も時間もかかった1冊です。





 教室名 本を読む。考える。 5
     「絵本で目の不思議を考える。」
 講師  451ブックス 根木慶太郎
 時間 7月29日(木)19:30〜21:30
 場所  pieni..(お申し込み先はこちら
   岡山市出石町1-8-1 1F
   tel: 086-231-6420
   開催数 全1回
   受講料 2,000円






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# by 451books | 2013-08-19 22:29 | 絵本・児童書 | Comments(0)
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451ブックス、オススメ本のひとつ、オスカー・ブルニフィエの「子ども哲学」シリーズ。
「いっしょにいきるってなに?」
「人生ってなに?」
「知るってなに?」

子どものために書かれた哲学の本だけど、
考えることの大切さを教えてくれる、
大人こそ読んで欲しい本です。


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全7冊からなる「子ども哲学シリーズ」の監修をした重松清が、
そのひとつひとつの巻末に小さな小冊子として「おまけの話」をつけていました。

わかりやすく哲学の世界へ導いてくれるオスカー・ブルニフィエのテキストに、
より日本の社会や生活に寄り添った物語としての「おまけの話」です。


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7編のおまけの話に一話を足し、
ミロコマチコさんの挿絵をつけて
「きみの町で」として出版されました。


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小さな小さなお話を、
ミロコマチコさんの
絵の助けを借りて、
1冊の本に
編んでもらいました。
すごくうれしいです。
小さなお話でも、
深い問いかけを
込めたつもりです。


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きみの町と、
きみに思いを寄せてほしい
遠くの町のお話とを
組み合わせてみました。
ゆっくり読んで
いただければ、
と願っています。


重松清


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451ブックスの紹介ページ
 →「きみの町で




 
  
  
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# by 451books | 2013-07-25 21:16 | 絵本・児童書 | Comments(0)
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総社の喫茶店「珈琲と人」で大人のための絵本講座を行います。

今回も、NPO法人 吉備野工房ちみちさん主催の「みちくさ小道 vol.10」のプログラムで参加です。

取り上げる絵本は、フェリクス・ホフマンの「おおかみと七ひきのこやぎ」。
よく知られているグリム童話ですが、当初ホフマンが娘のためだけに描いたこの絵本は、それ故、家族への想いが込められています。
彼の他の絵本も読みながら、彼の絵本の秘密に迫ります。



上から
「おおかみと七ひきのこやぎ」
「ヨッケリなしをとっといで」
「赤ずきん」
「ねむりひめ」




開催期間: 2013年07月30日(火)
         19時00分~20時30分
申込期間: 定員を超えたため受付終了
開催場所:珈琲と人(岡山県総社市三須796)
事務局名:吉備野工房ちみち
         (岡山県総社市三須796)
電話番号:080-5231-6092
費用  :   1,500円(お茶・お菓子付き)
定員  :   12名
申込先 : NPO法人 吉備野工房ちみち
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# by 451books | 2013-07-24 14:32 | イベント・教室 | Comments(0)