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by 451books

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451ブックス、オススメ本のひとつ、オスカー・ブルニフィエの「子ども哲学」シリーズ。
「いっしょにいきるってなに?」
「人生ってなに?」
「知るってなに?」

子どものために書かれた哲学の本だけど、
考えることの大切さを教えてくれる、
大人こそ読んで欲しい本です。


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全7冊からなる「子ども哲学シリーズ」の監修をした重松清が、
そのひとつひとつの巻末に小さな小冊子として「おまけの話」をつけていました。

わかりやすく哲学の世界へ導いてくれるオスカー・ブルニフィエのテキストに、
より日本の社会や生活に寄り添った物語としての「おまけの話」です。


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7編のおまけの話に一話を足し、
ミロコマチコさんの挿絵をつけて
「きみの町で」として出版されました。


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小さな小さなお話を、
ミロコマチコさんの
絵の助けを借りて、
1冊の本に
編んでもらいました。
すごくうれしいです。
小さなお話でも、
深い問いかけを
込めたつもりです。


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きみの町と、
きみに思いを寄せてほしい
遠くの町のお話とを
組み合わせてみました。
ゆっくり読んで
いただければ、
と願っています。


重松清


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451ブックスの紹介ページ
 →「きみの町で




 
  
  
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by 451books | 2013-07-25 21:16 | 絵本・児童書 | Comments(0)
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総社の喫茶店「珈琲と人」で大人のための絵本講座を行います。

今回も、NPO法人 吉備野工房ちみちさん主催の「みちくさ小道 vol.10」のプログラムで参加です。

取り上げる絵本は、フェリクス・ホフマンの「おおかみと七ひきのこやぎ」。
よく知られているグリム童話ですが、当初ホフマンが娘のためだけに描いたこの絵本は、それ故、家族への想いが込められています。
彼の他の絵本も読みながら、彼の絵本の秘密に迫ります。



上から
「おおかみと七ひきのこやぎ」
「ヨッケリなしをとっといで」
「赤ずきん」
「ねむりひめ」




開催期間: 2013年07月30日(火)
         19時00分~20時30分
申込期間: 定員を超えたため受付終了
開催場所:珈琲と人(岡山県総社市三須796)
事務局名:吉備野工房ちみち
         (岡山県総社市三須796)
電話番号:080-5231-6092
費用  :   1,500円(お茶・お菓子付き)
定員  :   12名
申込先 : NPO法人 吉備野工房ちみち
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by 451books | 2013-07-24 14:32 | イベント・教室 | Comments(0)
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来週、
7/12(金)の「大人のための絵本講座2013」
第4回は、モーリス・センダックの
「そんなとき なんていう?」 を
取り上げます。


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「かいじゅうたちのいるところ」で知られるセンダックの絵本は、少し不気味で怖いイメージがありますが、「かいじゅうたちのいるところ」で有名になる前は、シンプルな線で描かれた男の子や女の子が生き生きとした動きや表情を見せる絵本を手がけていました。

今回の講座は、そんなセンダックの初期の作品に注目して、彼の絵本作りの秘密に迫ります。


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まちのまんなかで ひとりのしんしが、
みんなにあかちゃんぞうを あげている。
きみも いっとう うちに もってかえりたい。
でも、まず しんしは きみを あかちゃんぞうを
しょうかいしてくれる。

そんなとき なんていう?


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はじめまして。


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妙にすまして、
カッコつけている犬のことは、
当日の講座で・・・。

  教室名 「大人のための絵本講座2013
  会場・申込先  CAFE Z
  岡山市浜野2-1-35  
  TEL 086-263-8988(要予約)
  日時  7/12(金)19:00〜20:30
  受講料 1回1,500円(お茶とクッキー付)



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by 451books | 2013-07-04 19:04 | イベント・教室 | Comments(0)