古書と洋書と新刊書籍の店


by 451books

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今、上映中の映画「ヒューゴの不思議な発明」と「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」は、どちらも父親を亡くした少年たちの物語でした。

エーリッヒ・ケストナーの書いた子供向けの物語にも、父親を亡くした少年たちが登場します。
深い悲しみの中に生きている少年たちは、自分の力を信じて、現実を乗り越えていくたくましさを持っています。
その逞しさや、まっすぐな気持ちは、大人や社会が見失っている大切なものなのだと、ケストナーの物語は改めて感じさせてくれます。

点子ちゃんと旅するベルリン、ドイツ
「点子ちゃんとアントン」、「ふたりのロッテ」、「エーミールと探偵たち」を生んだ
ドイツの作家、エーリッヒ・ケストナー。
彼と、彼の生んだ魅力的なキャラクターたちと、451ブックスが、20世紀のベルリン、ドイツを旅します。



教室名 本の旅「 点子ちゃんと旅するベルリン、ドイツ」
講師  451ブックス 根木慶太郎
時間 3月29日(木)19:00〜21:00
場所  pieni..(お申し込み先はこちら)
  岡山市出石町1-8-1 1F tel: 086-231-6420
  開催数 全1回
  受講料 2,300円 (受講料の中の一部を東北大震災の支援団体へ寄付します)

 
 
 
 
 
 
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by 451books | 2012-03-23 19:03 | イベント・教室 | Comments(0)

3/16 OPEN!

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児島のD_MALLが、東京神宮前に2号店を出店されます。
コンセプトは、「おかやまのいいもの」。
ドミンゴの商品のほか、アリムナのジャム、マーケットのパン、コタンの野菜と並んで、451ブックスも本を持っていきます。

「西から、東へ」、
D_MALL神宮前店に東京へお越しの際はぜひお寄りください。
 
 
 
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by 451books | 2012-03-10 14:40 | 書店な日々 | Comments(0)
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映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」を見てきました。
911で、父親を亡くした少年オスカーの物語です。

突然、肉親を亡くし残された家族の物語は、悲惨な出来事の原因に触れることはありません。
ただ、残された家族の悲しみと、生きていく決意を示唆するだけかもしれません。

それ故、この物語は、311へ繋がり、それからを暗示しているようにも感じます。



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誰も支えることのできない、少年や、残された人々に起こった、この災害とも感じるような出来事。

お金や地位や権力のために利用し、今を生きる自分たちだけのために、多くの犠牲を強いる人々。

僕達がいなくなったあとも、つけを回すことなく、ここに描かれた事実を受け止めてくれることを望みます。





451ブックスの紹介ページ →
 洋書「Extremely Loud and Incredibly Close
 和書「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
 
 
 
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by 451books | 2012-03-09 22:59 | 書店な日々 | Comments(0)