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イーハトーヴォへの旅

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pieni.. で11/29(火)、本の旅 10 「イーハトーヴォへの旅」を行います。

宮澤賢治がこよなく愛した岩手、イーハトーヴォ。
「雨ニモマケズ」、「注文の多い料理店」、「銀河鉄道の夜」。
多くの人々をとらえて放さない宮澤賢治の世界。
451ブックスが、彼と共に旅します。


今回は「本の旅」で初めての日本の旅。
宮澤賢治が夢見た世界は、此処日本で、今でも夢見なくてはならない世界です。
彼の作品を、彼の死後出版された書物から、彼の生涯とともにたどっていきます。


教室名 本の旅10「 イーハトーヴォへの旅」
講師  451ブックス 根木慶太郎
場所  pieni..(お申し込み先はこちら
  岡山市出石町1-8-1 1F tel: 086-231-6420
  開催数 全1回
  受講料 2,300円

 
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by 451books | 2011-11-22 22:38 | イベント・教室 | Comments(0)
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クレージーな人達がいる。
はみだし者、反逆者。
トラブルメーカー。
四角い穴に、打ち込まれた丸い杭。

物事をまるで違うところから眺めている人々。

彼らは規則が好きじゃない。
現状を維持するなんて気にもかけない。


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称賛してもいい、
異議をとなえるものいい。
発言を引用してもいい。
信用しなくたっていい。
美化しようと中傷しようとかまわない。

だが、彼らを無視することだけはできない。


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なぜなら彼らは物事を変えるからだ。

彼らは発明する。想像する。癒す。

冒険する。創りだす。インスパイアしてくれる。

彼らが人類を前に進めるのだ。


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たしかにクレイジーにはちがいない。

そうでなければ、他のいったい誰が、
無地のキャンパスに
芸術作品を見ることができるだろう?

いったい誰が沈黙の中に座って
まだ作られていない音楽を聞けるだろう。


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あるいは赤い惑星をじっと見つめて
車輪に乗った実験室を見ることができるのか?

私たちはそんな種類の人々のために
道具を作っている。

クレイジーとした見られない人々だが
私たちには天才が見える。


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自分は世界を変えることができる、と考えるほど

十分にクレイジーな人たちが、

ほんとうに世界を変えるのだ。


Think different. (アップル宣言)




451ブックスの紹介ページ
 「アップル宣言 クレイジーな人たちへ
 「スティーブ・ジョブズ1+2セット(used)




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by 451books | 2011-11-21 10:03 | アート・デザイン | Comments(0)
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今週11/11(金)の 「大人のための絵本講座2011」第5回は、今年最後の絵本教室。
バンニャイ・イシュトバン「アザー・サイド」と、不思議な絵本たち を取り上げます。

バンニャイ・イシュトバンは、ハンガリー生まれの絵本作家。
「アザー・サイド」は、文字の無い絵本ながら、絵の隅々までを通り越して、本の隅々まで仕掛けとネタがしこんである、大人でも楽しめる絵本です。


2011年、最後の絵本教室は、彼の絵本からはじめ、アートとしてもたのしめる絵本や、文字の無い不思議な世界を描く絵本、小説のような緻密な世界や、POP-UPやしかけ絵本を紹介します。

「大人のための絵本講座2011」は、単発での参加も可能です。
 お申し込みは、CAFE Zにて承っています。


   会場・申込先  CAFE Z
       岡山市浜野2-1-35  TEL 086-263-8988(要予約)
   日時  9/9(金)19:00〜20:30
   受講料 1回1,500円(お茶とクッキー付)
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by 451books | 2011-11-08 08:36 | イベント・教室 | Comments(0)

雨ニモマケズ)

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先日の宮島ブックトレイルにも持っていった451ブックスオリジナルZINE「雨ニモマケズ)」。

大きさはA7、幅7.5cm高さ10.5cm、16ページ。
インクジェットプリンタで出力した手づくり本です。
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」に451ブックスが落書きしたように仕上げてみました。


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1ページに一行か二行配置して、その下にちっちゃなイラストを入れています。
詩の内容に合わせた物もあり、そうでない物もあります。

最初は、宮沢賢治の有名なショットから作った彼のシルエット。
表紙の裏には少しばかしの解説を入れています。


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「雨ニモマケズ」は、彼の死後、残されたトランクのポケットから見つけられた手帳の一節です。

そのため、タイトルも無く、もちろん人に見せるものではなく、体調の不調に悩まされていた彼自身ために書かれたものと思われます。

その「雨ニモマケズ」を日頃、彼が持ち歩いていたように、ポケットにも入るような小さなサイズで作ってみました。


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最後のページは、最初のページのうつむいていた宮沢賢治が、少し上を向いて少し前向きな絵にしています。
明治と昭和の三陸大地震の間を生きた彼の思いを、彼と同じように持ち歩けるように作った小冊子です。
裏表紙には、彼の手帳に書かれていたように、詩に続けて南無妙法蓮華経を入れています。


 451ブックスの紹介ページ ←「雨ニモマケズ)」


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by 451books | 2011-11-01 23:11 | 書店な日々 | Comments(0)