古書と洋書と新刊書籍の店


by 451books

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d0137603_14281956.jpgリトルプレス展2がpieni..にて開催されます。(2/6~14)
前回に引き続いて、451ブックス取扱いのリトルプレスも持って行きます。(新作もありますよ)
今回は、佐野明子さんの「日暮らし」先行発売もあります。

451ブックスも「林の底」、第二弾(今回は宮澤賢治とは全く関係ない代物)を出品する予定ですが、まだ取りかかったばかり、果たして間に合うのか心配です。



d0137603_15276.jpg昨日、山陽新聞の折り込みとして入っている「山陽新聞レディア」に紹介されました。
「作り手の思い・世界観が詰まった「リトルプレス」に出会う楽しみ」と題して、「日暮らし」、「おかやま街歩きノオト」、「暮らしき」、「旅人の木」、「holoholo boolet」、「岡山の街にでかけよう」、「大人の時間割」、「aube.」が掲載されています。


d0137603_158077.jpg僕のインタビューも載ってますが、今回は「aube.」の皿井さんも。
「aube.」誕生の秘密や制作秘話?も記事になっています。

全体を青色にまとめて、写真もかっこよく、楽しい記事にして頂いた担当のIさんに感謝です。


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by 451books | 2010-01-29 15:39 | 媒体・取材・マスコミ | Comments(2)

写真の力

「ラリー・クラークの本、ありますか?」と先日聞かれたのですが、451ブックスには「今ないのです。ちょっと前には『タルサ』あったんですけど」。
よくよく聞いてみると、CoMA近くの大手書店でも同じように聞いたところ451ブックスに行ってみればとアドバイスされたそう。(「タルサ」をホームページで見られていたのかな。ありがとうございます)
でも、いつもあるとは限らない、というより探している本があることのほうが451ブックスでは少ないのです。
小さな書店で、僕たちの気に入った物しか店頭に置かないし、大手書店のように仕入れも資本も自由にならなくて。
そのぶん、古本も、リトルプレスもありますが。

ということで、今回は最近451ブックスにやってきた写真集の紹介です。
どの本も写真に力があって、やっぱり写真に必要ななのはソウル(魂)だよ。なんて知ったがぶってます。

d0137603_1534582.jpg「PARIS 1989」稲越功一

僕が初めてパリに行ったのがこの頃。
ここに載っているパリの空気は、たぶんいまでもそのままパリに。
いつ訪れても、少しばかし風景変わっても変わらない空気があります。


d0137603_15730100.jpgパリ下町の商店と、市場の露店。


d0137603_15124661.jpg「東京の坂」中村雅夫

1994年に発行された、「東京の坂」の本。
全てモノクロで撮影され、地図だけでなくて坂の名前や、道路幅、傾斜までも掲載されています。
16年前の東京は、今とはずいぶん違っているようにも見える気もします。


d0137603_15202996.jpg上野公園近くの坂と、蛍坂。


d0137603_15212068.jpg「OMIAI」 澤田知子

お見合い写真の写真集です。
でも、澤田知子さんひとりが、30人分のキャラクターに扮して(なりきって)、写真館で撮ったようなお見合い写真。
装丁もいかにもお見合い写真ですが、彼女の写真の強さに圧倒されます。


d0137603_15294144.jpg遊び紙まで、お見合い写真風。
着物姿も、ドレスも、スーツもあります。
英語で書かれた「OMIAI」の解説や、彼女の経歴(釣書?)までありました。


d0137603_15404456.jpg「25 And Under」Alice Rose George

アメリカ在住の25歳以下の写真家の作品を収めた写真集です。
アメリカの日常、アメリカの目線を感じます。


d0137603_15424016.jpgベトナム。
アメリカに住む、ベトナム二世の写真も。


d0137603_15464740.jpg「Humanity and Inhumanity」George Rodger

「人間性と非人間性」、「人道主義と非人道主義」と訳したらよいのか迷う抽象的なタイトル。
マグナムの写真を基に、アフリカのネイティブな写真から、戦争の悲惨な風景までを捉えた写真。
320ページに渡る写真を辿ればその意味が強く伝わってきます。


d0137603_15493462.jpg1945年、ドイツの風景。
そして手前に倒れているもの。
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by 451books | 2010-01-22 18:22 | アート・デザイン | Comments(4)

FOR BOOK LOVERS vol.4

d0137603_2153118.jpgおまたせしていた「FOR BOOK LOVERS vol.4」がやっと完成し、協力を頂いている店舗でも配布出来るようになりました。

今年は「国民読書年」、ちょっとあやかって表紙にちょと緩い感じが素敵な読書年マークを載せています。


d0137603_21582647.jpg今回も前回同様、A3の四つ折り、ハガキ程度の大きさですが、今まで以上にたくさん詰め込んでいます。
ブックラヴァーズも35人になり、納得のセレクトもあったり、意外なオススメ本もあって、量も質もちょっと壮観です。


d0137603_2234639.jpg連載の「ウチュウカマンニンニク」のep.4も、けっこうマジメに本の紹介しています。

僕のオススメも載っけてますが、欄外なのにわがままに3冊選んで書いてます。


d0137603_22184340.jpg今回のB面は、岡山南部の地図を載せてみました。
岡山駅前界隈には、お世話になっているお店も多くて、ちょっと密集気味になっているなか、路面電車も無理矢理いれてます。
路面電車の環状化を願って、オマケで破線が入ってます。


d0137603_22252072.jpg451ブックスの臨む児島湖には、sunset point(夕日も朝日も、月の映る湖も綺麗です)のマーク入り、堤防には虹バスも走ってます。
岡南飛行場や、岡南シネマタウンも外せないですよね。


d0137603_22305720.jpgB面を表にして折ると、「岡山カフェ・アート・ブック案内」になっていて、両A面仕様。
そのまま貼ると、控えめな2010年版カレンダーにもなっています。

折っていないものも準備してますので、そのまま利用したい方に差し上げています。

451ブックスと協力店舗、ファブリック451や、幾つかお願いした店舗で配布中です。
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by 451books | 2010-01-22 00:52 | 書店な日々 | Comments(2)
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今月より、CoMAにて「チョコレート工場を創った二人」を行ってます。

ロアルド・ダールとクェンティン・ブレイク、
ストーリーとイラストでふたりが創った「チョコレート工場の秘密」。
ティム・バートンの映画では、凄い色使いとキャラクターで楽しませてくれました。

実はこの二人、もっともっと広い世界を持っているのです。
飛行機乗りで大人向けの短編の名手だったダール、
イラストだけでなく、自分で絵本も創っているブレイク。

そんな二人の広い世界の一端を垣間見させる本、
洋書や、絵本、文庫、ポスター等々選んでみました。
お茶の時間に、一緒に楽しんでいただけると幸せです。

CoMA カフェ オブ モダンアパートメント
岡山市北区丸の内1-1-5 栗山ビル2階
9:00〜20:00 定休日 第1,3,5月曜日

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by 451books | 2010-01-09 00:07 | イベント・教室 | Comments(0)

NEW YEAR!

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あけましておめでとうございます。

本年も451ブックスを
よろしくお願い致します。



諸般の事情で今年も年賀状を出しておりません。謹んでお詫び申し上げます。
m(__)m

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by 451books | 2010-01-01 01:13 | 書店な日々 | Comments(6)