古書と洋書と新刊書籍の店


by 451books

<   2008年 06月 ( 6 )   > この月の画像一覧

「ちょこらん」2

d0137603_22743100.jpgIKKI(イッキ)8月号が6/25に発売されました。

451ブックスで取り扱っていないコミックを紹介する理由は、にしがきひろゆき作「ちょこらん」が掲載されているからです。
今回は本誌に掲載(付録から格上げ)されていて、なんと表紙にも登場!(下の方に小さくだけど、唯ひとつ、存在感が大きくて期待されている感がスゴイ)しています。

d0137603_22125058.jpg「しょーがくせいよみきり」っていう企画?ですが、今回は前回以上に笑いました。
しょーがくせいの天才ぶり、独特な雰囲気を生み出している似顔絵ネタに、ちょっと感動。
今回のお話しは、図工や美術の授業で、クラスメイトに描いてもらった似顔絵にがっくりきた(がっくりさせた)ことのある人には特にオススメです。

IKKI(イッキ)は、全国の(ちょっと大きな)新刊書店で発売中(550円)です。


d0137603_22263580.jpgd0137603_2227371.jpg


にしがきくんとは、aptつながりな451ブックス。彼の2コママンガも載っている最新号apt035(「約束」)をただいま配布中です。
今回の451ブックスの広告は、いつも店頭で、買取りを待っているゲバゲバなカフェテーブルでした。
[PR]
by 451books | 2008-06-26 22:40 | 書店な日々 | Comments(5)

「住吉の長屋」から

d0137603_8415996.jpg来週の水曜日(6/25)夜は、pieni..(ピエニ)にて、第3回「本の旅」講座を行います。

今回のタイトルは、「建築と書物」。

1979年に設計した小さな住宅「住吉の長屋」で、建築の世界に大きなインパクトを与えた安藤忠雄。その設計思想は未だ新鮮さを失わず、建築とは何かを考える大きな糧になっています。

今回の「本の旅」は、直島の「地中美術館」、「光の教会」、「六甲の集合住宅」でも有名な安藤忠雄の建築を中心に、建築を体験し理解する方法のひとつとして、451ブックスセレクトの書物で旅をします。

講師  451ブックス 根木慶太郎
開講  第4水曜日 19:00(120分)〜
受講料 2,300(1回)
申込先・会場 
    pieni..(ピエニ)岡山市出石町1-8-1
    TEL,FAX 086-231-6420
[PR]
by 451books | 2008-06-19 12:43 | イベント・教室 | Comments(0)

ゆめのじかんです。

d0137603_15521774.jpg「本屋に本をプレゼントするのはどうなんでしょう」と、誕生日プレゼントを頂いてしまいました。(もちろん、本好きなのでとっても嬉しいのです)
「さあ、ゆめのじかんです」は、サラ・ファネリの絵本ですが、実は既に絶版になっていて手に入れることが困難な状況です。
発行元の岩波書店は、サラ・ファネリの絵本をすべて絶版。ただし、買い切り制の出版社なので、一部の書店に在庫が僅かにあって、サラ好きの451のために購入してくれたのでした。(小さい本屋451ブックスには、岩波書店は通常、本を卸してくれないのです)


d0137603_16221227.jpgゆめのはなしのこの絵本には、サラのコラージュや個性的なイラストが見返しから見返しまで満載です。お馴染みのイヌや、目だけコラージュも楽しい仕組みです。
ゆめのシーンは、網点を拡大した印刷になっていて、装幀もデザインするサラならではの作品になっています。(素敵な絵本をありがとうございました)


d0137603_16421862.jpgd0137603_16462297.jpg

他にも誕生日には、プレゼントを頂きました。
写真のケーキには、4,5,1のロウソクをつけてもらっていました(飾ってます)。

写真を取り損ねた自家製のチーズケーキ(本当はバースデーケーキのつもりでは無かったとのことでしたが、タイミングがぴったし。もちろん美味しくて)も、
ミルフィーユと、香りの良いアールグレイのロールケーキ、
誕生日だけでなく、いつも気を遣っていただける方々に思わず感謝の誕生日でした。
ありがとうございました。
[PR]
by 451books | 2008-06-17 16:57 | 書店な日々 | Comments(2)
d0137603_22433899.jpg今月のえほん探検きょうしつ「明子のおつかい」は、先月のハト探しにつづいて、縞?ネコ探しを行う予定です。

林明子さんは、日本で最も愛されている絵本作家のひとりと言われ、代表作の「はじめてのおつかい」をはじめ、彼女の多くの絵本が、いまでも多くの子どもたちに愛されています。

彼女の絵本を大人の視線で評価をすると、登場人物の容姿やちょっとした仕草のかわいらしさに注目してしまいがちです。

ところが、実際は絵を読むことの楽しさを、最も与えてくれる絵本ではないかと思っています。そんな彼女の作品のいくつかを今回は読み解いていきます。


CAFE Zにて、来週の第2金曜日(6/13)と第4金曜日(6/27)、えほん探検きょうしつ第4回「明子のおつかい」を行います。
[PR]
by 451books | 2008-06-06 23:00 | 絵本・児童書 | Comments(8)
d0137603_14574958.jpg451ブックスでも配布させてもらっている「毎日が、絵本の虫。」
手描きのイラストと文字がとても美しいフリーペーパーです。
写真は、その第1号で紹介されている「まいごのぺんぎん」の洋書(ミニサイズのハードカバー版)「Lost and Found」。通常版より二回りほど小さいサイズが、楽しくさせてくれています。




d0137603_157856.jpg今回は、ゆみこさんオススメのオリヴァー・ジェファーズ特集の中から、最新作の「The Way Back Home」。(今年の9月には新作も予定されています)
タイトルは、直訳すれば「家に帰る道」になりそうですが、「つきでそうなん?」てなタイトルも良いかな、「遭難」は難しいかななんて勝手に考えてみたりもしています。


d0137603_1823636.jpg
主人公の男の子が、ある日、クローゼットの中に飛行機を見つけたことから物語は始まります。
クローゼットから飛行機を取り出した男の子は、装備万端に整えて、空へ飛び立ちます。

d0137603_18461941.jpg
飛行機は調書良く、高く、高く飛び上がっていくのですが、高く飛びすぎたのか、ついにガス欠になってしまいます。
男の子は仕方なく近くにあった月に不時着し、一人孤独になった彼は途方に暮れてしまいます。

d0137603_18485858.jpgそこへ、男の子と同じように不時着してきたのが、火星人の男の子。
同じような背丈で同じような縞模様の服を着た二人は意気投合。さてこれから・・・。


d0137603_18532066.jpgオリヴァー・ジェファーズは、いつものシンプルなストーリー、シンプルなイラストながら、心に残る物語を紡いでくれています。

今回、彼のサイン入りのハードカバーが、1冊だけ入荷しています。
9月に出る彼の次の新作も楽しみですが、絵本だけにとどまらない個性がどこまで広がっていくのかとても楽しみな作家です。


オリヴァー・ジェファーズ → http://www.oliverjeffers.com/

451ブックスの紹介ページ → The Way Back Home(ハードカバー)
               The Way Back Home(サイン入)
[PR]
by 451books | 2008-06-05 19:00 | 絵本・児童書 | Comments(3)

MY MAP BOOK

d0137603_143157100.jpg「MY MAP BOOK」は、現在でも入手可能なSara Fanelliの数少ない絵本のひとつ。
地図絵本と言って良いのだと思いますが、普通の地図とは少し違うようです。
表紙は彼女のイラストに手書き文字が書かれています。線路や、海、船、家等々楽しそうな雰囲気が伝わってきます。

d0137603_14414510.jpg26ページほどの絵本ですが、それぞれのページにいろんな地図が出てきます。
このページは、家族と親戚、友人などを図示したファミリーマップです。
前に紹介した「NEW TITLE」のように自分たちの写真を貼ると楽しいかもしれません。

d0137603_1446996.jpgこれは自分の部屋の地図、ベッドや机、椅子、玩具、窓際の棚なども登場しています。

d0137603_14474977.jpg
ペットにも、地図。ブチなイヌの登場で、首輪や、彼の身体的特徴の地図になっていたりします。

d0137603_14512421.jpgハードカバー版には、カバーが掛かっていますが、写真はそのカバーを広げた状態。広げると大きな地図が出現して、裏返すと自分の地図を書き込める(貼り付ける?)ようになっています。(廉価版になるペーパーバック版には付属していません)

Saraらしい「MY MAP BOOK」。「MY」というところにたくさんの意味があるようです。


451ブックスの紹介ページ → 「MY MAP BOOK」
               SARA ポスター
[PR]
by 451books | 2008-06-03 15:29 | 絵本・児童書 | Comments(0)