古書と洋書と新刊書籍の店


by 451books

カテゴリ:書店な日々( 56 )

HAPPY NEW YEAR!

あけましておめでとうございます。
おかげさまで、昨年、451ブックスは10周年。
年賀状もたくさんありがとうございます。都合にて返信していませんが、これからもどうぞよろしくお願い致します。
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今年の予定〜変更の可能性があります。詳細は随時ご紹介します。

2/18(木)絵本講座「かいじゅうたちのいるところ」at CoMA
3/5(金)大人のための絵本講座 
  第1回マリー・ホール・エッツ「もりのなか」at CAFE Z
3/下旬(金)本を読む。考える。
  「杉原千畝の秘密(仮)」at pieni..

以下、イベント等の参加などを予定しています。
今年もどうぞよろしくお願い致します。 
  
  
  
  
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by 451books | 2016-01-01 13:32 | 書店な日々 | Comments(0)
テレビや新聞、ネットニュースなど、マスコミでトップニュースのように取り上げられ、SNSなどで頻繁に拡散されている最近の話題。
明日(2015年7月16日)には、安藤忠雄の記者会見が行われる。

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写真で紹介している本は、安藤忠雄の「家 1969→96」、インタビュー集「ザハ・ハディッドは語る」、作品集「ZAHA HADID」。

建設費が3000億円にも膨張し、税金の無駄、今後の維持費にも大きな疑問が浮かび、2人に責任追及が始まっている。
もちろん、コンペの実施における不正が2人の主謀よって行われたのであれば当然かもしれない。
しかし、今回の公共設計競技(コンペ)の結果と、その後の経緯の責任が2人によるものとするのは、あまりにも稚拙な推理(責任追及)と思う。

また、建築家として実績もあり、彼らでなければ作ることの出来なかった建築があることを、まったく無視した報道や推理をとても残念に思う。
デザインや仕組みを考える人間や思いを軽視することは、僕にとっては認めがたい。

巨大で豪勢な建物を求めたのは、募集要項を作った人間(組織)であって、今回の巨大な予算はその組織が負うべきもののはず。
東京都民の大多数が支持した東京オリンピックの是非の問題であるし、今のSNSなどの意見からすれば、収容人数も、機能も、敷地も、競技場の新規建設自体も間違っている。
2016年の東京誘致の際(決まったのはリオデジャネイロ)には、工費を下げる工夫も少しはあったはずなのに、ここまで費用のかかる計画になったのはなぜなのか。
2人の責任にするのが簡単なのかもしないが、違うと思う。

安藤忠雄には、すい臓、脾臓がありません(全摘)。それが意味することから残りの時間、彼に建築に専念する時間をより多く与えて上げたいと僕は思う。
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by 451books | 2015-07-15 20:35 | 書店な日々 | Comments(3)

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あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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by 451books | 2014-01-01 08:58 | 書店な日々 | Comments(0)
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ちいさな意思表示プロジェクトさんが出されているNO! NUKESステッカーに新作が仲間入りしました。

横長の少し大きめな新作ステッカーは、杉浦さやかの手になるものです。
NO! NUKESのプラカードを持って歩いている人たちのイラスト。
サイズも表現も「ちいさな」から「ちゅうぐらい」に変わっているのかも知れません。



ほとんどのマスコミがスポンサーや空気に気兼ねしてか、お金のためかわかりませんが、意思表示をしにくくしている日本で、少しでも原発や放射性廃棄物、物質のない世界に近づけるために役立つことを願って作られていると思っています。

前回のどいかやさんのステッカーの缶バッジバージョンも入荷しています。

ノートに、カバンに、クルマに付けて(防水仕様)、ちいさな意思を表示しつつ、楽しめるようになっています。


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 451ブックスの紹介ページ → 新作ステッカー 缶バッジ(ネコ) 缶バッジ(リス)
  
  
  
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by 451books | 2013-06-27 17:03 | 書店な日々 | Comments(0)
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今年もどうぞよろしくお願いたします。
 
 
 
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by 451books | 2013-01-01 19:34 | 書店な日々 | Comments(2)
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オリジナルカレンダー2013年版
(フロッピーサイズ)を
今日より販売開始しました。

例年同様、
451ブックスおすすめの絵本を中心に
12冊を選んで作っています。

フロッピーサイズ、12枚+表紙1枚。
インクジェットプリンタによる印刷です。

リアル店舗、ネットショップで販売中。

  → オリジナル商品リスト 
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by 451books | 2012-12-16 14:18 | 書店な日々 | Comments(0)
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  レイ・ブラッドベリが6月5日夜(現地時間)、ロサンゼルスで亡くなりました。
  91歳、アメリカの現代文学を象徴する巨匠の一人でした。


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451ブックスは、彼の代表作の一つ、「華氏451度(Fahrenheit 451)」から名前をもらっています。
本なしでは生きていけない活字中毒者の僕にとって大切な作品。SF作家と言われる彼ですが、実は唯一の SF作品です。
テレビやラジオから流れることだけを信じるように操作されている世界、本を読み、考えることを禁止された世界。本が見つけられは燃やされ、本がなくなりつつある世界。ブラッドベリが「華氏451度」で描いた世界は、今の日本そのもののようです。

ブラッドベリとは遠く離れた日本語圏にある451ブックスですが、主人公モンターグのように、大切な本を伝えていく役割を担えたらと思っています。
 
 
 
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by 451books | 2012-06-07 10:51 | 書店な日々 | Comments(4)
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モーリス・センダックが昨日(5/8に)亡くなりました。
83才、脳卒中による合併症のためアメリカ コネティカット州で死去。

彼は、絵本が大人こそが楽しめるものであることを教えてくれた恩師であり、教科書でした。
「かいじゅうたちのいるところ」、「まよなかのだいどころ」、「まどのそとのそのまたむこう」の3部作や、「ちいさなちいさなえほんばこ」、「そんなときなんていう?」、「あなはほるもの おっこちるとこ」、「ふふふんへへへんぽん!」等々、数しれない素敵な絵本を生み出してくれました。

絵本に孤独や、恐怖を持込み、かつ楽しく、奥深い世界を見せてくれた彼の作品。
永遠の子どもであり、緻密な構成と、マイノリティへの思いやりを持つ彼。
時代や、テーマに合わせて柔軟に変わっていったタッチや、絵と物語。

僕が書いた「深読み〜」の真偽を確かめる機会はもうありませんが、これからも彼の絵本の楽しさを少しでも伝えていければと思っています。

これから出版される、彼の最後の作品や、日本では未訳の作品もまだまだあります。
彼はきっともう少し、そしてずっと、僕らを楽しませてくれると思っています。
 
 
 
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by 451books | 2012-05-09 17:00 | 書店な日々 | Comments(0)

3/16 OPEN!

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児島のD_MALLが、東京神宮前に2号店を出店されます。
コンセプトは、「おかやまのいいもの」。
ドミンゴの商品のほか、アリムナのジャム、マーケットのパン、コタンの野菜と並んで、451ブックスも本を持っていきます。

「西から、東へ」、
D_MALL神宮前店に東京へお越しの際はぜひお寄りください。
 
 
 
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by 451books | 2012-03-10 14:40 | 書店な日々 | Comments(0)
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映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」を見てきました。
911で、父親を亡くした少年オスカーの物語です。

突然、肉親を亡くし残された家族の物語は、悲惨な出来事の原因に触れることはありません。
ただ、残された家族の悲しみと、生きていく決意を示唆するだけかもしれません。

それ故、この物語は、311へ繋がり、それからを暗示しているようにも感じます。



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誰も支えることのできない、少年や、残された人々に起こった、この災害とも感じるような出来事。

お金や地位や権力のために利用し、今を生きる自分たちだけのために、多くの犠牲を強いる人々。

僕達がいなくなったあとも、つけを回すことなく、ここに描かれた事実を受け止めてくれることを望みます。





451ブックスの紹介ページ →
 洋書「Extremely Loud and Incredibly Close
 和書「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
 
 
 
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by 451books | 2012-03-09 22:59 | 書店な日々 | Comments(0)