古書と洋書と新刊書籍の店


by 451books

カテゴリ:アート・デザイン( 21 )

d0137603_10243024.jpg
coffeetable bookと呼ばれる本があります。

アートや写真、イラストの豊富な重くてしっかりとした本(ハードカバー)のことだけど、テーブルの上に置いておいて、珈琲と一緒に楽しむのに丁度良いくらいなの本のこと。
インテリアとしても、読んでも見ても愉しい素敵な本たちです。

451ブックスでも、珈琲の友に相応しいハードカバーをオススメしています。




d0137603_1033632.jpg

 ↑ FOOTRINTS ON THE MOON(月の足跡)
  人類がはじめて月の上に立った1969年に発行された本。
  ソ連とアメリカの宇宙開発競争の時代、アポロ計画によって
  ついに月に降り立つまでの歴史を貴重な写真で紹介する一冊。
  当時の宇宙への憧れが全項に満ちてます。(英語)
  


d0137603_10343989.jpg

↑ CIENCIA FICCION(サイエンス・フィクション)
  映画を中心に、SFの歴史を紹介した一冊。
  アメージング・ストーリーズ(アメリカ初のSF専門誌)の紹介から始まり、
  フランケンシュタイン、スタートレック、スターウォーズ、華氏451も登場します。
  ポスターや、スチール写真で懐かしいSFが楽しめます。(スペイン語)



d0137603_1035715.jpg

↑ Different Dances(風変わりなダンス)
  「おおきな木」の作者として有名なシェル・シルヴァスタインのイラスト集。
  大人向けの、風変わりなコミックともいえる、
  独特の線画(モノクロ)集です。(英語)



d0137603_10354246.jpg

↑ For the Love of Lucy(ラブ・ルーシー)
  1950年代にアメリカで放送されていた「アイ・ラブ・ルーシー」、
  60年代の「ルーシー・ショウ」。当時の日本でも人気のある番組でした。
  ルーシーを演じるルシル・ボールのハチャメチャな魅力にあふれたテレビ番組。
  雑誌や新聞、レコードジャケット、グッズ、スチール写真を紹介した一冊。(英語)



d0137603_10355731.jpg

↑ Behind the Wheel(ホイールの向う側)
  車と車を愛した人々の写真集。車の世紀(20世紀)を初頭から紹介した一冊。
  登場するのは、ルノーやフォードの創始者、著名なドライバー(ラリーやF1)や、
  車を愛した有名人など。車を愛する人のための一冊です。(英語)




つづきは、こちらへ・・・
[PR]
by 451books | 2012-09-30 10:42 | アート・デザイン | Comments(0)
d0137603_2219850.jpg
薄幸ダイオード」の松田シロさんが、日めくりカレンダーを作ってしまいました。
365枚+αを全て手作業で切り離したという労作です。
詳しい説明は、こちらへ。

451ブックスの販売ページ
      → 日めくりシロ

以下は、
ご本人が作られた使用説明です。




d0137603_22195325.jpg




[PR]
by 451books | 2012-02-17 22:33 | アート・デザイン | Comments(0)
d0137603_9404176.jpg
クレージーな人達がいる。
はみだし者、反逆者。
トラブルメーカー。
四角い穴に、打ち込まれた丸い杭。

物事をまるで違うところから眺めている人々。

彼らは規則が好きじゃない。
現状を維持するなんて気にもかけない。


d0137603_9411521.jpg
称賛してもいい、
異議をとなえるものいい。
発言を引用してもいい。
信用しなくたっていい。
美化しようと中傷しようとかまわない。

だが、彼らを無視することだけはできない。


d0137603_9413931.jpg
なぜなら彼らは物事を変えるからだ。

彼らは発明する。想像する。癒す。

冒険する。創りだす。インスパイアしてくれる。

彼らが人類を前に進めるのだ。


d0137603_9415878.jpg
たしかにクレイジーにはちがいない。

そうでなければ、他のいったい誰が、
無地のキャンパスに
芸術作品を見ることができるだろう?

いったい誰が沈黙の中に座って
まだ作られていない音楽を聞けるだろう。


d0137603_9421815.jpg
あるいは赤い惑星をじっと見つめて
車輪に乗った実験室を見ることができるのか?

私たちはそんな種類の人々のために
道具を作っている。

クレイジーとした見られない人々だが
私たちには天才が見える。


d0137603_9431271.jpg
自分は世界を変えることができる、と考えるほど

十分にクレイジーな人たちが、

ほんとうに世界を変えるのだ。


Think different. (アップル宣言)




451ブックスの紹介ページ
 「アップル宣言 クレイジーな人たちへ
 「スティーブ・ジョブズ1+2セット(used)




[PR]
by 451books | 2011-11-21 10:03 | アート・デザイン | Comments(0)

おならコレクティブ

d0137603_17532283.jpg
不思議な名前のフリーペーパーが届きました。
その名も「おならコレクティブ」。
12ページほどのA6サイズ。
手作業ホッチキス綴じ。
紙は再生紙?
表紙は2色印刷。
中身は単色、美しいコミックです。
今回届いたのは第2号。


d0137603_1753526.jpg
作っているのは、久野貴詩さん。
まんが/イラスト/デザインやって、
たまにクラブVJもされているそうです。
お米は生きている主宰。

フリーなのがもったいない、フリーペーパーです。
450部のうち、451ブックスにもちょっとだけ届けて頂きました。
リアル店舗にて配布しています。
[PR]
by 451books | 2011-06-16 18:01 | アート・デザイン | Comments(0)

ARRIVAL(アライバル)

d0137603_17155679.jpg
今回紹介する絵本は、ARRIVAL。
「到着」「到着地」という意味のタイトルです。
文字がほとんど無いので、文字無し絵本のジャンルに入りそうですが、ページ数も128ページ。内容からしても文字無し小説と言ってもよさそうです。
以前に紹介した「ユゴーの不思議な発明」は、小説のなかの挿絵が、挿絵だけで物語が進んでいくという絵本と小説が一緒になったような本でしたが、ARRIVALは、絵だけで物語を表現しています。


d0137603_1717237.jpg
見返しには、パスポートに貼る証明写真のような、人物の正面から捉えた絵が数多く並べてあります。
表紙の少し古びたハードカバーに対応しているような少し昔の人々のようにも見えます。
最初の扉は、何処の言葉か分からないような不思議な形の文字が書かれていています。


d0137603_17175387.jpg
次の扉に「ARRIVAL」の文字。
主人公の男性の横顔と共に、コラージュもレイアウトされています。



d0137603_17181758.jpg
物語は、妻子と別れニューヨークを思わせる新天地に、移民のように入国するシーンからはじまります。
その新天地には、巨大な生物、不思議な建物や乗物、全てが現実の風景と異なる不思議なものに溢れていました。
そんな新天地で、彼は新しい生活をはじめ、色んな人に出会います。



d0137603_17194745.jpg
モノクロームを基調として、独特の空気感と不思議な物たち、精緻な絵を描いたのは、オーストラリアの作家(イラストレーター、絵本作家、アニメーター)ショーン・タン。
父親がマレーシアからの移民してきた中国系オーストラリアンとのことで、この作品は父親へのオマージュなのかもしれません。


d0137603_17244678.jpg
128ページの中には、見開きで一枚の絵のページもありますが、多くは漫画のコマ割のように物語を紡いでいます。
その精緻さは、この作品を描くのに4年かかったのが短いようにすら感じます。
ARRIVALは、今回日本語版も登場しましたが、文字のない本ということもあって、英語版を手にとって、本としての質感を楽しんでもらえたらと思います。

451ブックスの紹介ページ → 「ARRIVAL


[PR]
by 451books | 2011-05-29 17:23 | アート・デザイン | Comments(0)

コスプレ部長日記

d0137603_2022419.jpg 日本発の放射能汚染で地球がSOSな昨今。
今日、451ブックスに新しいリトルプレスが届きました。

「コスプレ部長日記」です。

ゆるい手書きの絵とコピーがたまらない、一発芸満載のイラスト集?
200点を超える謎のおじさんの登場です。


d0137603_20194324.jpg判型は新書サイズ。
全編モノクロの231ページ。

落ち着いたカバーデザインに一点、謎のおじさんの顔が...。
アサヒスーパードライの缶に描かれた"dry"の文字のようです。

東京都内デザイン事務所勤務の傍ら、作家活動中の工藤敦司さんの作ったリトルプレスです。


d0137603_20222066.jpg「ウルトラクイズ」世代にはたまらないネタ、「いきたいかー」なページや、「パ..パイレー...ス?」、「黒い羽根募金」、「男の中の男」等々、必ず笑えるネタを見つけることができるはず。

こんな時期に、笑いたいと思ったときにオススメです。



451ブックスの紹介ページ → 「コスプレ部長日記
コスプレ部長 → コスプレ部長日記100
発行者 工藤敦司さんのページ → SANTABUNNY.net
[PR]
by 451books | 2011-04-15 20:42 | アート・デザイン | Comments(0)

リトルプレスを作る。

d0137603_1484312.jpgグラフィック社から「リトルプレスをつくる」が出版されました。

企画から流通まで自分ではじめる小さな出版のかたちテーマの見つけ方から、構成の考え方、デザイン&印刷の発注方法、さらに実際の販売までのすべてがわかる、リトルプレスづくりのハウツー本。

冒頭から、カナカナさんの「旅のミニブック」が紹介されていたり、「月刊ビル」、「BLOOM」、「ぽかん」を始め素敵なリトルプレス、作り手の方々、場所などが、豊富な写真、図、イラストなどを使ってたくさん登場します。

451ブックスも、有名なお店に混ざって(光栄です)リトルプレス取扱い店舗の一つとして紹介されています。

451ブックスの紹介ページ → 「リトルプレスをつくる」
[PR]
by 451books | 2011-03-18 15:19 | アート・デザイン | Comments(1)
d0137603_145456100.jpg

「バリ島 Ngurah Rali空港のゲートを出た途端、待ち構えていたかのように熱帯の空気が体内に流れ込んでくる。じっとりした車のシートに身を沈め、リゾート地帯が遙か後方に過ぎ去る頃には、細胞のあちこちがスリーブモードから目覚める。まずは靴を脱ぎ捨てこの地に素足を降ろし挨拶することから旅が始まる。(佐治嘉隆 -Melting Pointより引用)」


d0137603_1459279.jpg佐治嘉隆さんの「Melting Point」が451ブックスに届きました。写真家佐治嘉隆さんが、この夏、十八年通い続けたバリ島の写真をまとめて作られた写真集です。
バリに住む人々やその生活、動物や色鮮やかな自然が写し取られています。
佐治さんのコラージュに見られる独特の色の感覚が写真からも伝わってきます。

451ブックスと佐治さんの一方的な出会いは、30年以上昔のことです。


d0137603_1551537.jpg当時、SFにはまっていた当たり前の中学生だったのですが、その頃ハヤカワ文庫で出ていたレイ・ブラッドベリの作品について、佐治さんのフォトコラージュが使われていたのです。SFマガジンにも挿絵を提供してたり、大好きだった眉村卓さんの大人向けSF(司政官シリーズ)などにも使われていて、SFってかっこいいなあと思っていたおおきな理由だった気がします。
そんなことを451ブックスをはじめた頃、ホームページで紹介もさせて頂いていました。そのページを佐治さんが目に留めて頂いて、再会(勝手にですが)したご縁です。


d0137603_1513947.jpg写真集の中には、「華氏451度」の火蜥蜴(とかげ)←本当はヤモリかな。と思うような写真(僕の思い込みですが)があったり、きっと、色やレイアウト、構成等々に佐治さんのバリへの思いの詰まった写真集です。


 芭 璃 庵 (佐治嘉隆さんのブログ)
 451ブックスの紹介ページ → Melting Point
[PR]
by 451books | 2010-10-11 15:27 | アート・デザイン | Comments(0)

犬島時間

d0137603_22181329.jpg 今年も犬島時間に行ってきました。天気も良くて暑い一日でしたが、帽子と手拭いと日焼けクリームと凍ったペットボトルで冷やしながら、無事に楽しんできました。

 今年の参加アーティスト(敬称略)は、青地大輔、赤田晃一、小野耕石、白神典大、スピロデザイン、橘宣行、灰原 愛、福井一尊、細見博子、リベルバーバと、写真の吉川誠司さん。

吉川さんの作った星形の門扉の星形と錆具合が、美しくて思わずパチリ。
門扉のある家に住んでいたら、思わずオーダーしてしまいそうです。
この門扉は、cifa-cafe島カフェの入口にさりげなく使われています。


犬島時間の残り会期は、7/24、25、31、8/1、7、8。
例年より少し長めに、土日に開催されています。

犬島時間オフィシャルブログ
[PR]
by 451books | 2010-07-20 22:34 | アート・デザイン | Comments(2)

d desigin travel 最新号

d0137603_2075585.jpgd desigin travel 最新号が届きました。

発売日は、今日、25日。
今回は「鹿児島」。北海道とは真反対、桜島の見える国です。


d0137603_20162894.jpg今回もナガオカケンメイさんが、足で歩いて、見て、感じて、食べてます。

桜島フェリーで出会った美味しいうどんとか、水戸岡鋭治さんの鉄道、高崎正治さんの建築、醤油、珈琲、屋久島、焼酎、鹿児島のシンボルマーク等々、目一杯紹介され、オマケもついていたりして、今回も楽しい一冊。


d0137603_20172228.jpg
特集後、後半に47REASONS WHY TO TRAVEL JAPANという、行くべき日本のデザインスポットが紹介されていますが、なんと、451ブックスが紹介されています。
身に余る大きな記事で驚きつつ、飛びあがりました。


d design travel 鹿児島のページは→ こちら


[PR]
by 451books | 2010-04-25 21:11 | アート・デザイン | Comments(0)