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クリスマスと電池交換

d0137603_19314935.jpg12月25日はクリスマス。451ブックスはリアル店舗のクリスマスグッズを片付け始めましたが、実はカトリックのイタリアやフランスなどは、これから始まるクリスマス期間が始まるようです。

写真は今年もたくさんの方に喜んでいただいたサブダのクリスマスツリー。「クリスマスの12日」の最後のページです。
開くと同時に、ツリーが起き上がってきて、少し手助けしてやると直立するツリーは、なんと!点灯する仕組みです。
ツリーの周りにはプレゼントがいっぱいで、全ての人を楽しい気持ちにしてくれる仕掛けは、サブダならではですね。

d0137603_194998.jpgこちらは、「冬ものがたり」の最後の1ページ。ページを開くと、雪に覆われた森の中の小屋が起き上がってくる仕組みです。小屋の前には雪だるまが、一番高いところはフクロウが飛んでいます。手前の矢印を引くと、雪に覆われた小屋の屋根に電飾が光る仕組みになっています。

と、電飾仕掛けのこの本を見られた方の一番心配されるのが、電池が無くなったらどうしたら?という疑問です。
実はサブダのPOP-UP(電池内蔵タイプ)は、電池が交換できる仕組みになっています。

d0137603_2062231.jpg「冬ものがたり」の裏表紙にも、プラスチック製の小さな扉(これが電池交換用の扉)がつけられていて、細密ドライバーで簡単に開けて交換できます。

電池の寿命についてですが、451ブックスの見本で使っていても、普通の使い方であれば数年は保つのでは思います。
ただし、今回「冬ものがたり」は、矢印を引きっぱなしで置いていたようで、点灯し続けたままでは、さすがに電池を消耗していたようでした。

d0137603_2016257.jpg扉を開けると、ボタン電池が2つ。
品番はAG10/L1131という見慣れないアメリカ表示ですが、日本ではLR1130という品番で普通の電気店や100円均一の店でも売ってある電池。

上下を確認(写真では上がプラス)して、入れ替えて、扉を閉めれば作業終了です。
ただ、2つ必要なので、1個だけ買ってこないように気をつけましょう。


d0137603_20392461.jpg電池を入れると、雪に覆われた小屋の屋根が、点滅してくれます。

電気を消すと、本当に雪山に紛れ込んでしまった気持ちになったりするのは、きっとサブダのおかげです。

POP-UPは、どうしても壊れやすい一面がありますが、紙の部分は糊やテープで直して、電池は交換して、末永く楽しんでもらいたいと思っています。
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by 451books | 2008-12-25 20:46 | 絵本・児童書 | Comments(0)