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by 451books

「トーベ・ヤンソンと北欧」展

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CoMAにて「トーベ・ヤンソンと北欧」展を始めました。
前回の「大どろぼうホッツェンプロッツとドイツの秘宝」展はたくさんの方に楽しんで頂きありがとうございました。

フィンランド生まれのトーベ・ヤンソンは、日本ではアニメーションやキャラクターグッズのムーミンでよく知られていますが、彼女の描くイラストと物語は、北欧に暮らしていた彼女自身の生活や、家族、友人たちとの関わり無しに生まれることのなかった作品です。
今回は、トーベ・ヤンソンの小説、あまり知られていないコミックなどを中心に展示しています。


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写真は、ロンドンに連載されていたムーミンコミックの英語版。装丁が美して飾るだけでも楽しい気持にしてくれます。
日本語版は、装丁を祖父江慎さんがされています(カバーを取ると...)。
今回も本と一緒に、お茶の時間を楽しんで頂ければ幸せです。

CoMAカフェ オブ モダンアパートメント
岡山市北区丸の内1-1-5 栗山ビル2階
12:00〜20:00 定休日 第1,3,5月曜日
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Commented by aqua_blueY at 2011-04-06 13:37
こんばんは!

ムーミンの中でも流星が地球に近づくお話が1番好きです。
話全体が暗いのですが、それはトーベ・ヤンソンが体験した戦争が影響してるとどこかで読んだことがあります。
コミックの英語版、近くの紀伊国屋で見て欲しいな~と
見てました。
日本語版もあるのですね。
Commented by 451books at 2011-04-06 23:29
aqua_blueYさま
「ムーミン谷の彗星」ですね。物語と共に挿絵も美しくて僕も好きな話しです。
トーベ・ヤンソンの物語や絵には独特の暗さが確かにありますよね。
ムーミンが冬眠中に目を覚まして彷徨う「ムーミン谷の冬」もオススメです。
日本語版もいつか手に取ってみてやってください。(でも英語版、良いです)
by 451books | 2011-04-06 11:29 | イベント・教室 | Comments(2)